久留米リサーチ・パーク国際セミナー「国際治験」 2012年12月15日
久留米リサーチパーク国際セミナー「国際共同治験の現状」の演者の一人として講演します。講演のタイトルは、「国際共同治験におけるプロジェクトマネジメント」です。
日時:2012年12月15日 14:00-17:25
場所:JR博多シティ10F 会議室
主催:久留米リサーチ・パーク(久留米高度先端医療開発クラスター)
(九州大学ARO次世代医療センター・臨床研究認定更新講習会)
リンク先
久留米リサーチ・パーク
http://www.kurume-mrc.jp/jnews.php?n=00033
九州大学ARO次世代医療センター・セミナー
http://gt.med.kyushu-u.ac.jp/app/modules/seminar/...
<要旨>
Project management for global clinical trials
The global development of clinical trials for innovative drugs and medical devices are a recent trend in the effort to resolve world-wide medical needs that are not yet met. To facilitate the effective development of such trials, collaboration between universities, biotech companies, pharmaceutical companies, and public agencies is essential. One strategic approach in facilitating this collaboration and leading a project to successful completion is to implement project management. However, what is project management? Project management has two important aspects: art and science. The "art" part is to encourage collaboration and lead the people on the project. The "science" part is to define and coordinate the work based on deep knowledge of pharmaceutical science. The Project Management Institute defines project management as “the application of knowledge, skills, tools and techniques to project activities to meet project requirements" (2000, PMBOK). In this lecture, concepts and some essential facets of global project management will be presented with the speaker’s past experiences of succeeding and failing in managing global clinical trials.
大学におけるプロジェクトマネジメント講義のお知らせ 2012年11月12日
筑波大学人間総合科学研究科-医学系専攻において 「研究開発マネージメントの実際」(橋渡し研究概論:Critical Path Research Management)というタイトルで、大学院生を対象にプロジェクトマネジメントの基礎をお話しました。
筑波大学次世代医療研究開発・教育統合センター(CREIL)のサイト
http://www.md.tsukuba.ac.jp/CREIL/index.html
大学におけるプロジェクトマネジメント講義のお知らせ 2012年6月22日
筑波大学人間総合科学研究科-医学系専攻において 「研究開発マネージメントの実際」というタイトルで、大学院生を対象にプロジェクトマネジメントの基礎をお話しました。
筑波大学次世代医療研究開発・教育統合センター(CREIL)のサイト
http://www.md.tsukuba.ac.jp/CREIL/index.html
大学におけるプロジェクトマネジメント講義のお知らせ 2011年11月7日
筑波大学人間総合科学研究科-医学系専攻において 「研究開発マネージメントの実際」というタイトルで、留学生を対象にプロジェクトマネジメントの基礎をお話しました。
筑波大学次世代医療研究開発・教育統合センター(CREIL)のサイト
http://www.md.tsukuba.ac.jp/CREIL/index.html
大学におけるプロジェクトマネジメント講義のお知らせ 2010年10月
Lecture : Project Management for R &D at the University of Tsukuba.
筑波大学人間総合科学研究科において、留学生と日本人大学院生を対象に「研究開発マネージメントの実際」というタイトルで、プロジェクトマネジメントの基礎をお話しました。
筑波大学次世代医療研究開発・教育統合センター(CREIL)のサイト
http://www.md.tsukuba.ac.jp/CREIL/index.html
大学におけるプロジェクトマネジメント講義のお知らせ 2009年10月15日
Lecture : Project Management for R &D at the University of Tsukuba.
弊社役員が、筑波大学人間総合科学研究科-医学系専攻-医学セミナーにおいて 「研究開発マネージメントの実際」というタイトルで、プロジェクトマネジメントの基礎をお話しました。
このセミナーは、 筑波大学大学院・人間総合科学研究科の講義であると同時に、筑波大学次世代医療研究開発・教育統合センター(CREIL)主催の GCPセミナーのひとつとしても位置づけられています。
関連情報
筑波大学次世代医療研究開発・教育統合センター(CREIL)のサイト
http://www.md.tsukuba.ac.jp/CREIL/index.html
講義内容
今回の講義では、身近な事例を用いてプロジェクトの考え方とその管理の具体的な方法を、わかりやすくお話しました。
<講義の目標>
研究開発の効果的な運用のために、プロジェクトマネジメントの概念を伝えること。
<今回の講義の目的>
プロジェクトの概念を理解すること
プロジェクトマネジメントの概念を理解すること
これまでとは異なる価値観を身に着けること
<具体的な講義内容>
5つのステップで学ぶプロジェクトマネジメント
ステップ1.プロジェクトとは何か
ステップ2.プロジェクトを管理する必要性
ステップ3.プロジェクトマネジメントとは
ステップ4.プロジェクトマネジメントの活用
ステップ5.プロジェクトマネジメントの戦略的活用
まとめ
The 4th annual Indo-Japan symposium 2009年9月21-22日
インドで開催された国際シンポジウムにおいて、招待講演を行いました。
The 4th annual Indo-Japan symposium on “Nanotechnology and Health Care in the Developing World at Biyani Girls College (BGC), University of Rajasthan, Jaipur (INDIA).
日時: 21-22 Sep 2009
場所: Biyani Girls Colledge, Jaipur, Rajasthan, India
講演タイトル: How to use scientific knowledge on life science in Society(写真は大学の歓迎の様子)
1. Good Science Creates Social Value?
Case 1. Alexander Fleming's case
Case 2. Japan's case
2. What is the Gap?
3. Value Chain of Industrialization
4. Our Fetal Failure & Lesson
Reality in the company is...
Our Pitfall was ...
Our Lesson was...
5. Strategic Approach for Collaboration Between Academia and Industry
Invited lecture: Biyani Girls College.
インド・ジャイプールの女子大におけるキャリア講演 2009年9月19日
Invited lecture: Creative Carrier Design for Biotech Students.
弊社役員がインド・ジャイプールにあるBiyani Girls Colledgeの招待を受け、学生及び教員の皆さんを対象に「Creative Career Design for Biotech Students」というタイトルで講演を行いました。
講演では、バイオ産業の全体像を伝えた後、大学院生の強み・弱みの分析、他の学生と差別化するための要因などを具体的な事例なども紹介しながら お話しました。なお本講演に関しては、現地の新聞においても取り上げられました(写真は現地の新聞記事)。
講演の内容は以下のとおりです。
0. Career design
1. Environmental change
What is Bio-industry?
Research trend
2. Personal strength
Key factors for career design
Differentiation factors
3. Tips for creative career design
Change to Chance
インドにおける旅行日記や講演の様子は、SeedSeekスタッフが綴る非公式ブログ「ネタ帳のたね」にありますので、興味をお持ちの方は以下の「ネタ帳のたね」のマイカテゴリー「India」ご覧ください。インド旅行に関して若干の記載があります。 http://seeds-seek.blog.so-net.ne.jp
大阪「バイオグリッドビジネスサロン」にて講演を行いました
Lecture at the Osaka Bio Grid Business Salon.
弊社役員が、第56回「バイオグリッドビジネス化ミーティング(バイオグリッドビジネスサロン)」にて講演を行いました。
講演内容
1.「チャンス発見とコーチングの活用事例」
2.「企業情報/技術情報活用の試み」
1)人と技術の関連性の分析(学会関連情報等)
2)特定の技術疾患領域におけるトレンド分析
3)先端企業連携マップ構築事例
(場所:大阪千里ライフサイエンスセンタービル)
生化学若い研究者の会 2007年夏の学校にて講演を行いました
弊社役員が、若い研究者の会・2007年夏の学校にて講演を行いました。
講演のタイトル:「バイオ医療オミックス情報学:創薬・育薬への期待と課題」(場所:国立女性教育会館・埼玉県)
生化学若い研究者の会 http://www.seikawakate.org/content/view/101/134/
産学官連携促進を目指したバイオ先端技術情報活用手法に関する講演
Lecture : Bio database and its effective use. 22 Jun 2006 2006年6月22日
SeedSeekは、チャンス発見コンソーシアムの年次大会にて、「バイオ先端技術情報の有効活用手法の検討」というタイトルで講演を行いました(場所:東京国際フォーラム)。
SeedSeekは、これまでに国内外のバイオ企業と大学の研究シーズを網羅するデータベースの開発に取り組んできました。加えて産学官連携の促進を目的に、それらバイオ・医薬・医療に関するバイオ先端技術情報の活用手法に関する研究を進めており、その活動の一環として2006年よりチャンス発見コンソーシアム(CDC)と共同研究を開始しています。SeedSeekのベンチャー企業データベースをPolarisを利用して解析し、人と技術の関連をわかりやすく示した結果と、産学官連携を想定した今後の課題に関してお話しました。
*【Polaris】は、東京大学の岡崎直観氏により開発されたソフトで、チャンス発見コンソーシアムより提供される形態素解析ソフトです。
第6回 AIST/筑波大学/TCI 発ベンチャー・合同技術発表会
以下の日時・場所でSeedSeekの事業紹介を実施しました。
日時: 2006年12月20日(水)14:00-15:00
場所: つくば研究支援センター
つくば研究支援センターのホームページはこちら
http://www.tsukuba-tci.co.jp/
理化学研究所において講演を行いました
Lecture at RIKEN on 24 Oct 2006 2006年10月24日
弊社役員が、理化学研究所においてOBとして講演を行いました。
講演のタイトル:「視点をかえてみよう。目の前に広がるキャリアパス ~ 理研・企業・ベンチャーの経験を踏まえて ~」 当日の講演は、理研の全事業所をビデオ中継して行われました。
(場所:神奈川県鶴見 理研・横浜研究所)
http://www.riken.go.jp/r-world/info/release/news/2006/pdf/dec.pdf
http://www.riken.go.jp/cso/data/events_2006.pdf
(当日の講演要旨)
私たちは日頃、*色眼鏡を掛けてものを見がちである。それにより時に眼の前の重要な現象を見逃してしまう。これは研究を行う上で特に戒めないといけない点で、結果として大きな発見を見逃すことにもつながる。実はこの点は、キャリアパスにおいても同様であり、色眼鏡を外すことで逆に様々なものが見えてくる。
ここでは数々の自らの失敗の中から、掛けていた色眼鏡を外すことで見出した例をいくつか取り上げ、私たちが無意識のうちに掛けがちな色眼鏡をはずすということについて、皆さんと一緒に考えてみたい。
色眼鏡としては、「掛けたら外せない眼鏡」、「バイアス眼鏡」、「超度近眼眼鏡」、「アカデミア優越眼鏡」、「すっかり暗闇眼鏡」、「すっきり開眼眼鏡」、ぜひとも掛けてみたい色眼鏡として「恐るべし理研マフィア眼鏡」など(すべて私の造語)を紹介し、これらの色眼鏡の紹介が皆さんの今後の研究生活にピリリと辛いスパイスを、ほんの少しでも加えることができれば幸いである。
関西学院大学院での講義
Lecture at Kansei-Gakuin Univ. 2006年9月30日
弊社役員が,関西学院大学大学院MBAプログラムにおいて講義を行いました。
医薬品産業の概略と、研究・開発のステージに見られる意思決定時の要因に関して講義を行いました(場所:大阪・梅田)。
技術情報協会セミナーでの講演のお知らせ
Lecture: Project management 2006年6月27日
弊社役員が、技術情報協会主催セミナーにて、失敗事例から学ぶプロジェクト・マネジメントに関する講演を行いました。
医薬品開発の各ステージごとに陥りがちな失敗を取り上げ、その原因、プロジェクト・マネジャーの盲点、失敗からの教訓など事例研究を紹介しました。また、プロジェクト・マネジメントの戦略的な活用手法を中心に、失敗を業務へ生かす方法などを紹介しました(場所:東京)。
IBMライフサイエンス天城セミナーにて講演
Invited Lecture : IBM Life Science Seminar 2006年3月10日
IBMライフサイエンス天城セミナーにおいて、「身近になった再生医療-最近のヒト胚の話題を中心に」というタイトルで招待講演を行ないました。研究・ビジネス・規制・倫理に関して、研究の視点から再生医療の最近の話題と課題を紹介しました。
文部科学省・大阪北部(彩都)知的クラスター創成事業
「知的クラスターと創薬関連企業ベンチャー」アライアンスシンポジウム 創薬関連企業への橋渡し
Invited Speaker : Knowledge Cluster and Bio Venture 2006年2月22日
弊社役員が、北部(彩都)知的クラスター創成事業・財団法人千里ライフサイエンス振興財団主催のシンポジウムにおいて特別講演を行いました。
講演タイトル: 経験を通してのアライアンスにおける問題点 -失敗例より学ぶ-(場所:大阪・千里ライフサイエンスセンタービル)
彩都メーリングリスト http://kml.kri.or.jp/log/show.php?id=1332
ベンチャー企業などスタートアップ企業におけるアライアンスの重要性と失敗事例 2005年12月
弊社役員が、弊社における事例を中心に、スタートアップ企業が陥りがちな典型的な失敗事例を取り上げ、アライアンスに至るまでのポイントを12月7日と21日の2回に分けて紹介しました。
(場所:大阪・千里ライフサイエンスセンタービル)
技術情報協会セミナーでの講演のお知らせ 2005年10月31日
弊社役員が、技術情報協会主催セミナーにて講演を行いました。「医薬品開発におけるプロジェクトマネジメントの活用手法と人材教育」(場所:東京)
「オミックス医療が拓く未来2005~疾患をシステムとして捉える医療の革新~」での講演のお知らせ
Invited Speaker : Omics-based Drug Discovery. 2005年10月19-21日
弊社役員が、10月19-21日開催の「オミックス医療が拓く未来2005」・第2回ゲノム医療情報シンポジウムにて、 「バイオ医療オミックスを基盤とした医薬品開発」の演題にて講演を行いました。
(東京)
「オミックス医療が拓く未来2005~疾患をシステムとして捉える医療の革新~」
市民公開講座「オミックス医療が拓く未来」の司会 2005年10月19-21日
弊社役員が、10月20日開催の「オミックス医療が拓く未来2005」市民公開講座にて、 「オミックス医療が拓く未来」のセッションの司会を担当しました。(東京ファッションタウンビル)
技術情報協会セミナーでの講演のお知らせ 2005年7月29日
弊社役員が、技術情報協会主催セミナーにてプロジェクトマネジメントに関する講演を行いました。「医薬品開発における『失敗事例に学ぶプロジェクト・マネジメント」
(場所:東京)
CBI学会において再生医療に関する後援会を企画・実施 2005年7月19日
第255回CBI学会研究講演会において「学際領域としての再生医療へのアプローチと倫理からの視点」という演題で研究講演会を企画・実施しました。